| WINNEMUCCA |
| NEVADA |
| (WNN) |
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ワイネマッカは荒野の真ん中にある小さな町です。 ワイネマッカという地名はネイティブ・アメリカン(インディアン)の名前から来たものです。 ちなみに、そのワイネマッカさんの父親はトラッキー酋長といい、3駅西にあるトラッキーの地名になっています。 親子で駅名、なんか羨ましいですね(悲話があるかもしれないので、あまり浮かれないでおきます)。 ここワイネマッカには2回訪れたことがあります。 こんな小さな町の小さな駅に2度も来るとは、私の西部偏向の表れでもありますが、何か縁があったということでしょう。 このような駅でも、2度目の時には違った発見があったりします。 アムトラックの施設に関しても変化が見られました。 この駅はスチール製の簡素な待合所しかないのですが、1回目の時にあった公衆電話が2回目の時はなくなっていました。 その代わりに緑色をしたゴミ箱が待合所脇に置かれていました。 公衆電話とゴミ箱を比較すると電話の方が重要な気がするので、これはサービスダウンですね。 まあ、これは小さな変化ですが、もっと大きく際立った変化はというと、待合所の東側にあった黄色の木造貨物倉庫が解体されていたことでしょう。 この建物は大きな貨物倉庫で、確かに1回目に見た時にはすでに相当老朽化していたのですが、2年後の再訪ではなくなっていました。 この駅を代表する建物だっただけに、寂しい駅風景となってしまい、ちょっと残念。 その後、なにげなく線路を見ていたら、えらく磨り減った線路を使用しているのを発見しました。 線路の刻印を探してみると 「1949」 となっていて、50年以上前のレールを本線で使っていたのでした。 この線路、本当に上部が磨り減っていて、上部の厚みが余りなく、薄平たくなっていました。 枕木や道床も相当にくたびれていて、早急に保線工事が必要と感じました。 |
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駅情報: |
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所在地 |
209 Railroad
Street |
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経緯度 |
北緯40.97度 西経117.73度 |
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標高 |
1320m |
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人口 |
7174人 |
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駅員 |
無人駅 |
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駅舎 |
駅舎なし、簡易待合所のみ |
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乗降客数 |
2265人 (2006年度) |
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アムトラック列車情報: |
| 列車名 | 経路 |
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[ Chicago, IL - Denver, CO - Salt Lake City, UT - Emeryville, CA ] |
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駅舎はない、奥の黄色の建物は貨物倉庫 |
駅から北方向をのぞむ |
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シカゴ方面 (東方向) |
エマリービル方面 (西方向) |
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| 2003年6月に再訪しました。 | ||
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簡易待合所 |
駅から北方向をのぞむ |
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シカゴ方面 (黄色の貨物倉庫が撤去されていた) |
エマリービル方面 (西方向) |
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1949年製造のレールを本線で使用 |
ワイネマッカ・ダウンタウン |
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