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過去のアムトラックニュース |
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- 高速バス新設 - 2006年3月15日、カリフォルニア州ロサンゼルス国際空港とアムトラックのロサンゼルス・ユニオンステーションを結ぶ高速バス(FlyAway)の運行が開始します。 このフライアウェイは空港と駅の20マイル(32キロ)を結ぶバスで、高速道路では専用レーン(Express Lane)を走行するので通勤時間帯の混雑時でも45分以内で到着出来るそうです。 運行時間は何と24時間、早朝5時から深夜1時までが30分毎、深夜1時から早朝5時までが1時間毎の運行となります。 運賃は片道大人3ドル、2〜12歳子供2ドル、2歳以下は無料で、乗車時に現金で支払う必要があります。 通常の通勤用バスと違い、旅行者用のバス(日本でいうリムジンバス)なので、大きな荷物用のスペースもあり、乗降場ではポーターのサービスも受けられます。 空港からバスへ乗車する場合は、各ターミナルから到着ロビーを抜け、「FlyAway」という緑の表示板の場所がバス停になります。 また空港へ到着したバスは各ターミナルの出発ロビーを巡回してくれるので、自分の航空会社の場所で降りて下さい。 このバスはアムトラックが運行しているわけではありませんが、駅に直行するバスとして「アムトラック・ニュース」の中で紹介しておきます。 今までロサンゼルス空港とアムトラック駅を結ぶ直通の公共交通がなかったので、このバスには期待をしています。 これからは大きな荷物を持った旅行者も空港と駅を気軽に行き来できるようになります。 |
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- 食堂車改革 -
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- 保線工事による時刻変更 -
Eastbound
Westbound
時刻表はアムトラックホームページより転載 |
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- 2005年11月の改正情報 - 1.クロッカー(Clocker)という列車名がなくなりました。 クロッカー号はニューヨークとフィラデルフィアを結ぶ短距離列車でしたが、リージョナル号とキーストーン号に吸収されました。 このクロッカー号はアムトラック発足後の1番列車(クロッカー号235列車)として1971年5月1日にニューヨークのペンシルバニア駅を午前12時05分に発車した記念すべき列車でした。 また、アセラ・エクスプレスの運休で増便していたメトロライナー号(Metroliner)もアセラの復帰により今では平日に1日1往復にまで減っています。 2.バーモンター号(Vermonter)の終点バーモント州セントアルバンズ(St. Albans)で接続し、カナダのモントリオール(Montreal)まで運行していた国境越えのアムトラックバスが廃止されました。 この区間のバスは運行したり廃止したりを繰り返していて、掴み所がないのですが、また廃止されたということです。 これによりモントリオールまでの便はアディロンダック号(Adirondack)のみになります。 3.シカゴとミルウォーキーを結ぶハイワサ号(Hiawatha)にクワイエットカー(Quiet Car)が連結されます。 直訳すると「静かな車」という意味ですが、携帯電話、ポケベル、大声での会話などを禁止した車両(区画)のことです。 予約制ではないので、先着順に提供されます(First come - First serve)。 また、今まで1往復の便のみにあったバゲッジの取り扱いが全便に提供されます。 バゲッジの取り扱い駅はシカゴとミルウォーキーのみです。 4.パルメット号(Palmetto)とカーディナル号(Cardinal)がニュージャージー州のトレントン駅に停車するようになります。 またパルメット号の北行き列車の時刻が1時間遅くなります。 5.2005年7月1日にアムトラックの短距離列車「エンパイア・サービス」(Empire Service)のニューヨーク〜アルバニー間の列車から「カフェカー」がなくなりましたが、この度日本へも進出しているサブウェイ社(Subway)が「エンパイア・サービス」の列車内での販売に挑戦します。 サブウェイサンドイッチやスープなどをカフェカーで提供するのですが、まだ試験的な段階なので売り上げ次第では打ち切りになることもあります。 しかし、このような外企業の参入は積極的にしていくべきと思います。 サブウェイ独自のサービスで、アムトラックの車販にも影響を与え、全体のサービスが改善されることを望みます。 |
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- ハリケーン災害による運休 - (2005年11月4日現在の状況) 2005年8月にルイジアナ州に上陸した巨大ハリケーン「カトリーナ」の災害で区間運休していた、長距離列車「サンセットリミテッド号」のニューオリンズ以西(ニューオリンズ〜ヒューストン〜サンアントニオ)が開通しました。 東行きがロサンゼルス11月2日発、西行きがニューオリンズ11月4日発の列車から運行しています。 被害の激しいニューオリンズ以東の復旧は早くても2006年になると、アムトラックは発表しています。 今現在運休しているのは「サンセットリミテッド号」の下記の区間のみです。 サンセットリミテッド号: ニューオリンズ〜オーランド間運休 |
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- 「アセラ」がほぼ回復 -
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- 100万人乗車 -
一口メモ: ダウンイースター号はアムトラックの中では最東端を走る列車です。 終点のメイン州ポートランド駅はアムトラックの最東端の駅で、西経70.29度に位置しています。 朝が一番早い駅です。 |
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- 予約が必要 - 最近のガソリン代上昇の影響で、アムトラックの短距離列車の利用客が大幅に増加しています。 これを受け、アムトラックでは座席確保のために北東部の短距離列車の予約制を2005年9月20日より開始しました。 予約が必要となった列車は下記の通りです: 1.すべてのエンパイア・サービス ニューヨーク〜ナイアガラ・フォールズ間 2.シャトル号 ニューへブン〜スプリングフィールド間 3.キーストーン号 ニューヨーク〜フィラデルフィア間 この変更後、アムトラックの短距離列車で予約の必要の無い列車は、北東部ではキーストーン号のフィラデルフィア以西とクロッカー号全線、シカゴ近郊のハイワサ号全線、カリフォルニア州のパシフィック・サーフライナー号全線とキャピトル・コリダー号全線となっています。 |
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- ハリケーン災害による運休 - (2005年10月9日現在の状況) 8月にルイジアナ州に上陸した巨大ハリケーン「カトリーナ」 の災害で運休していたニューオリンズへの列車のうち2本が2005年10月9日に復旧します。 復旧する列車は下記の2本: 1.クレセント号: 全線復旧 2.シティーオブニューオリンズ号: 全線復旧 列車は復旧しましたが、ニューオリンズの町の機能は完全ではなく、観光は当分は控えた方が良いと思います。 なお、東西を結ぶ長距離列車「サンセットリミテッド号」に関しては、ニューオリンズ以西(ニューオリンズ〜ヒューストン〜サンアントニオ)はもう少しで回復するそうですが、被害の激しいニューオリンズ以東の復旧は早くても2006年になると、アムトラックは発表しています。 「サンセットリミテッド号」はアムトラックのお荷物列車(大赤字)なので、これを機に廃止するのではないかと危惧していましたが、復活させるようなので安心しました。 ということで、今現在運休しているのは「サンセットリミテッド号」の下記の区間のみです。 サンセットリミテッド号: サンアントニオ〜オーランド間運休 |
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- 迂回運転 -
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- 区間運休 - ウィスコンシン州ミルウォーキーとイリノイ州シカゴを結んでいるアムトラック短距離列車ハイワサ号が橋梁工事のため区間運休します。 運休区間、期間、該当列車は下記の通り: 運休区間: Milwaukee Airport〜Milwaukee間 (8マイル/13キロ) 運休期間: 2005年9月13日〜2005年10月6日の火・水・木曜日 該当列車: 331、333、334、336列車 ハイワサ号ルート上の北部末端区間だけの運休です。 運休するミルウォーキー空港駅とミルウォーキー駅間には代行バスが運行されます。 |
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- 臨時延伸運転 - オクラホマ州オクラホマシティーとテキサス州フォートワースを結んでいる短距離列車のハートランド・フライヤー号が、国際ブルーグラス・フェスティバル(International Bluegrass Festival)という音楽祭が開催されるオクラホマ州ガスリー(Guthrie)まで期間中臨時に延伸運転を行います。 延伸運転の日程・時刻は下記の通り:
北行き822列車:
南行き821列車: オクラホマシティーとフォートワース間は通常通りの時刻で運行します。 オクラホマシティーとガスリー間の運行距離はアムトラックは発表していませんが、ガスリーはオクラホマシティーの50キロほど北にある、人口約1万の小さな町です。 |
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- ハリケーン災害による運休 - (2005年9月14日現在の状況) ルイジアナ州に上陸した巨大ハリケーン「カトリーナ」は周辺に壊滅的な被害をもたらしました。 日本人にも馴染みの深い観光地「ニューオリンズ」も相当な打撃を受け、倒壊した建物、冠水した住宅、崩れ落ちたハイウェイなど、被害は全域に渡っています。 ニューオリンズへの旅行を計画されている方は予定を変更をしてください。 復旧にどれだけ時間が掛かるのか見当もつかないほどの被害状況です。 当然のことながら公共交通機関もマヒ状態で、アムトラックも3本の列車の運行区間の変更を発表しています。 2005年9月14日現在のルイジアナ州、ミシシッピー州を走る列車の運行状況は下記の通り: 1.クレセント号 メリディアン〜ニューオリンズ間運休 2.シティーオブニューオリンズ号 ハモンド〜ニューオリンズ間運休 3.サンセットリミテッド号 サンアントニオ〜オーランド間運休 これらの運休区間への代替交通機関はありません。 運休区間や運休期間はかなりの頻度で変更されています。 最新の情報をアムトラックのホームページで確認してください。
追加情報: |
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- 時刻変更 -
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- 「アセラ」が復帰 続報 -
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- 「アセラ」が復帰 - 2005年4月以降運休していた、北東回廊線で運行されているアムトラックの高速列車「アセラ」(Acela)の一部の列車が運行に復帰しました。 アセラは定期車検時にディスクブレーキローターのスポークに亀裂が発見され、 全便が運休していましたが、2005年7月11日から1日2往復の運用がニューヨーク〜ワシントンDC間に限り再開されました。 その後、7月18日にも運行本数が増やされ、現在ではニューヨーク〜ワシントンDC間に平日4往復、土曜日1往復半、日曜日1往復半が運行しています。 北東回廊線の北部、ニューヨークとボストン間は、今も運行は再開されていません。 今後は順次運行本数を増やしていく予定です。 |
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- 「カフェカー」の廃止 -
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- 「メトロリンク」から撤退 -
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- 「アセラ」がブレーキ不具合で運休 - 2005年4月25日現在、北東回廊線で運行されているアムトラックの高速列車「アセラ」(Acela)の全便が運休しています。 これは定期車検時にディスクブレーキローターのスポークに数ミリの亀裂が発見され、アセラ車両の全20編成を点検したところ1440あるブレーキのうち300に同様のひび割れが確認されたためです(1編成に72のブレーキがあります)。 ブレーキ不具合では運行出来るはずもなく、アムトラックはアセラの運休を決定しました。 車両製造会社のボンバーディア社(Bombardier, Inc)によると、このブレーキの部品は他車両との汎用性のないアセラ個有のもので在庫数に限りがあり、 今から大量の部品を製造しなければいけないため、全編成のブレーキ交換にはかなりの時間が掛かると発表しています。 アムトラックはこれを受け、「アセラ」は早くても今夏までは運休する予定と案内しています。 アセラの車両は保障期間内のため修理に関する金銭的な問題はないはずですが、アムトラック唯一の看板列車の運休は頭の痛いところでしょう。 このアセラ運休中は「メトロライナー」(Metroliner)や「リージョナル」(Regional)の編成を使用し代替運行をしています。 アムトラック最速列車の不在という一大事のため、運行時刻の変更も頻繁に行われていますので、ご利用の際は注意をして下さい。 |
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- 運行区間変更 - 2005年3月8日の改正で、シカゴとニューヨークを結ぶ夜行列車「スリーリバーズ号」(Three Rivers)の運行区間が短縮され、ピッツバーグとニューヨークを結ぶ昼行列車「ペンシルバニアン号」(Pennsylvanian)に変わりました。
改正前: Three Rivers号 ニューヨーク − シカゴ (1453km) 改正後: Pennsylvanian号 ニューヨーク − ピッツバーグ (710km)
この改正によりシカゴとピッツバーグ間が廃止され、オハイオ州のヤングスタウン(Youngstown)、アクロン(Akron)、フォストリア(Fostoria)の3駅と、インディアナ州のナッパニー(Nappanee)の1駅、合計4駅が廃止され ました。 この運行区間変更はアムトラックの郵便とエクスプレス便の配送業務廃止に伴う処置です。 なお、シカゴとピッツバーグ間にはクリーブランドを経由するキャピトル・リミテッド号(Capitol Limited)が運行されています。 |
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- 運行時刻変更 - 2005年3月8日にカリフォルニア州のロサンゼルスとフロリダ州のオーランドを結んでいる大陸横断列車のサンセット・リミテッド号(Sunset Limited)のダイヤが改正されました。 今回の改正はユニオンパシフィック鉄道が所有しているロサンゼルスとニューオリンズの区間で行われました。 ユニオンパシフィック鉄道とアムトラックが共同で行った改正で、これにより列車ダイヤの乱れが減少し、より正確な運行が出来るというのが目的らしいです。 アムトラックの中で最も遅延のある列車として有名なサンセット・リミテッド号ですが、このダイヤ改正でどこまで改善されるのか見ものです。 またロサンゼルス〜サンアントニオ間をサンセット・リミテッド号と併結して走るテキサス・イーグル号(Texas Eagle)も同じく時刻は変更になります。 今回の改正の一番の見所は、テキサス・イーグル号のサンアントニオ駅での停車時間です。 改正前でも4時間ほどの停車時間があったのですが、改正後はロサンゼルス行きが約6時間、シカゴ行きはなんと約9時間半も停車します。 このテキサス・イーグル号シカゴ行きのサンアントニオ駅での停車時間(9時間35分)はアムトラックの中で一番の長時間停車となります。 |
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- 工事運休 - カリフォルニア州のロサンゼルスとフロリダ州のオーランドを結んでいる大陸横断列車のサンセット・リミテッド号が2005年5月20日まで、一部の列車でニューオリンズ〜オーランド間を運休します。 これは路線を保有している貨物鉄道会社(CSXT)の保線工事の影響で、区間運休が行われるのは下記の列車です。 オーランド木曜日出発のサンセット・リミテッド号(西行き1列車): オーランド〜ニューオリンズ間 オーランド水曜日到着のサンセット・リミテッド号(東行き2列車): ニューオリンズ〜オーランド間 運休期間: 2005年2月1日〜2005年5月20日 運休区間には代行バスが運行されますが、西行き1列車用が3月3日、東行き2列車用が3月1日までしか運行されず、それ以降はアムトラックによる代行手段はありません。 |
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- 列車時刻変更 - オクラホマ州オクラホマシティーとテキサス州フォートワースを結んでいる短距離列車のハートランド・フライヤー号が2005年3月11日まで運行時刻の変更が行われます。 これは路線を保有している貨物鉄道会社(BNSF)の保線工事の影響です。 上下列車とも通常時刻より1時間遅れて出発します。 3月11日までの時刻は下記の通りです。
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- 運転再開 - 2005年1月13日のカリフォルニア州での豪雨による災害の影響で最後まで区間運休していたコーストスターライト号とパシフィックサーフライナー号の運転が2005年2月28日から再開されます。 運休している区間は下記の通りです。 コースト・スターライト号: エマリービル〜ロサンゼルス間(ルート上のエマリービル以南) パシフィック・サーフライナー号: サンルイス・オビスポ〜 サンタバーバラ間(ルート上のサンタバーバラ以北) この復旧により、すべての列車が平常運行に戻ります。 また、全線復旧を記念して2005年5月23日までにコーストスターライト号のチケットを購入すると、運賃が25%割引になるプロモーションを行っています。 下にあるチケット情報で詳細を記してあります。 |
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- 列車運休のお知らせ - 2005年1月13日のカリフォルニア州での豪雨による災害の影響で、アムトラックの下記の列車が運休しています。 カリフォルニア・ゼファー号: デンバー〜エマリービル間(ルート上のデンバー以西) コースト・スターライト号: エマリービル〜ロサンゼルス間(ルート上のエマリービル以南) パシフィック・サーフライナー号: サンルイス・オビスポ〜ロサンゼルス間(ルート上のロサンゼルス以北) カリフォルニア・ゼファー号が西行きが1月28日、東行きが1月29日に運転を再開する予定となっています。 その他の列車についての具体的な運転再開日は発表されていませんが、1月中は運休するのではないかと思われます。 これらの列車を利用する予定の方は、乗車前にアムトラックへ最新情報をご確認ください。 災害運休の情報は星野信夫さんからも頂きました。 星野さんありがとうございます。
追記: 2005年2月7日にパシフィック・サーフライナー号のロサンゼルス〜サンタバーバラ間が復旧しました。 サンタバーバラ〜サンルイス・オビスポ間は3月中の復旧になる予定です。 2月7日現在の運休列車と区間は下記の通りです。 コースト・スターライト号: エマリービル〜ロサンゼルス間(ルート上のエマリービル以南) パシフィック・サーフライナー号: サンルイス・オビスポ〜 サンタバーバラ間(ルート上のサンタバーバラ以北)
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- 運転区間変更 - 2004年11月1日の改正で、北東部とフロリダを結ぶ座席車のみの夜行列車 「パルメット号」(Palmetto)が路線の南側部分のジョージア州サバンナ(Savannah)とフロリダ州のマイアミ(Miami)の区間を廃止し、ニューヨークとサバンナ間に短縮され、昼行列車へと生まれ変わりました。 もともと「パルメット号」はニューヨークとサバンナを結ぶ昼行列車 だったので、この短縮により当時の運行形態へ戻ることになります。 この運転区間変更により、今まで「パルメット号」だけが走っていたフロリダ州内のジャクソンビル(Jacksonville)とタンパ(Tampa)を結ぶ路線が廃止となり、路線上のワルド(Waldo)、オカラ(Ocala)、ワイルドウッド(Wildwood)、デイドシティー(Dade City)の4駅が廃止になります。 タンパ(Tampa)とレークランド(Lakeland)の2駅については、「パルメット号」の代わりに「シルバースター号」(Silver Star)が乗り入れるので廃止はされません。 「シルバースター号」は寝台車や食堂車も連結されているので、この2駅に関していえばサービスアップといえます。 この運行区間変更はアムトラックの郵便とエクスプレス便の配送業務廃止に伴う処置です。
改正前: Palmetto号 ニューヨーク − マイアミ (2238km) 改正後: Palmetto号 ニューヨーク − サバンナ (1334km)
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- 列車統合 - 2004年11月1日の改正で、シカゴとニューヨークを結ぶ夜行寝台列車「スリーリバーズ号」(Three Rivers)と、ピッツバーグとニューヨークを結ぶ昼行列車「ペンシルバニアン号」(Pennsylvanian)が、シカゴとニューヨーク間の1本の列車へ統合されました(列車名はスリーリバーズ)。 この列車統合で寝台車がはずされ、座席車のみの夜行列車となります。 さらに残念なことに、この統合列車は2005年春の改正で、路線西側のシカゴとピッツバーグ間が廃止されることが決まっています。 この区間が廃止されると、オハイオ州のヤングスタウン(Youngstown)、アクロン(Akron)、フォストリア(Fostoria)の3駅と、インディアナ州のナッパニー(Nappanee)の1駅、合計4駅が廃止されることになります。 この統合や運行区間変更はアムトラックの郵便とエクスプレス便の配送業務廃止に伴う処置です。 |
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- 廃止と新設 - シカゴから出ている International号 (Chicago, IL - Toronto, ON) が、2004年4月24日に廃止になりました。 この列車はアメリカとカナダを結ぶ国際列車で したが、2001年9月のテロ事件以降、国境での検査時間が相当長くなり、列車の遅延が日常化していました。 その影響もあってか、2002年度の旅客数91714人から2003年度には80890人となり、11.8パーセントも落ち込みました。 このためアムトラックでは国境越えを廃止して運行区間を Chicago, IL - Port Huron, MI へ短縮することになりました。 今までアムトラックの International号 が通っていたカナダ側は VIA の列車が運行されるため駅の廃止というのはありません。 ただし、アメリカとカナダを結ぶ国境を越える区間(Port Huron, MI - Sarnia, ON)は旅客列車が走らなくなります。 International号 は廃止されましたが、短縮された区間に Blue Water 号という短距離列車が2004年4月25日に新設されました。 ミシガン州東部からシカゴへ日帰り出来るような時刻設定になっています。 アムトラック 「ブルーウォーター号」 時刻表
この時刻設定は利便性も良く、国境越えが無くなったことにより定時性も向上するはずで、これからの 「ブルーウォーター号」 の活躍を期待したいところです。 ただ、アメリカとカナダを結ぶ国際列車がひとつ消えることに、時代の流れとは言いながらも、非常に悲しい思いがします。
改正前: International号 シカゴ − トロント (807.7 km) 改正後: Blue Water号 シカゴ − ポート・ヒューロン (513.3 km)へ運行区間短縮と列車名改称
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- 迂回運転 - イリノイ州シカゴとカリフォルニア州エマリービルを結ぶ 「カリフォルニア・ゼファー号」 がトンネル工事により、ユタ州ソルトレイクシティーとコロラド州デンバーの間で迂回運転をします。 この工事はロッキー山脈越えで有名な、全米第3位の長さを持つモファット・トンネルの改修が目的で、期間は次の通りです。 2004年6月8日〜6月15日、6月23日〜6月30日、7月8日〜7月15日、7月23日〜7月30日の4期間32日の工期です。 この工事期間中 「カリフォルニア・ゼファー号」 はユタ州ソルトレイクシティーとコロラド州デンバーの間で迂回運転となり、ワイオミング州の方まで大きく北に迂回します。 皮肉にもこの迂回ルートは1997年に廃止された 「パイオニア号」 のルートのユタ州オグデンとコロラド州デンバー間と一致しています。 ワイオミング州はこの 「パイオニア号」 の廃止によってアムトラックの路線が無い州になってしまいましたが、この迂回期間に限りアムトラックが復活することになります。 「パイオニア号」 には、この区間にいくつかの駅がありましたが、迂回の 「カリフォルニア・ゼファー号」 はそのどこにも停まらずに、ユタ州ソルトレイクシティーとコロラド州デンバーの間は無停車となります。 そのため、工事期間中に列車が通らなくなるルートに代替バスが運行されます。 運行区間は 「ソルトレイクシティー 〜 グランド・ジャンクション 〜 グレンウッド・スプリングス 〜 デンバー」 となっていて、プロボ、ヘルパー、グリーンリバー、グランビー、フラッサー・ウィンターパークの5駅(この5駅は全て無人駅)は工事期間中は休業します。 私としては7年振りにワイオミング州に復活するアムトラックはとても興味がありますが、普通に観光が目的の人は、この工事期間を避けて旅程を組んだ方が良いと思います。 このロッキー越えはアムトラックの中でも特にお勧めの区間なので、迂回してしまうのはもったいないです。 |
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- 禁煙車 - 2004年4月26日の改正で、「オートトレイン」 を除くすべてのスーパーライナー車両(2階建て長距離列車用車両)が禁煙車になりました。 車内にあった喫煙室は持込荷物を積みやすくするためのバゲッジ室に改造されます。 愛煙家にとっては痛い改正ですが、長時間停車やスモーキング・ストップを利用して、車外で吸って頂くしかありません。 |
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- 運転区間延長 - 2003年秋のダイヤ改正で、カーディナル号(シカゴ−ワシントンDC)の運転区間がシカゴ−ニューヨーク間へ変更されました。 延長ということなので、これはおめでたいニュースということになりますね。
改正前: Cardinal号 シカゴ − ワシントンDC (1473.6 km) 改正後: Cardinal号 シカゴ − ニューヨーク (1833.6 km)
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- 代行バス - 2003年5月12日から保線工事のため平日(月-金)に限り International号 (Chicago, IL - Toronto, ON) の East Lansing, MI ー Sarnia, ON 間で代行バスによる接続で運行されます。 この保線工事は3ヶ月ほど掛かる予定となっています。 |
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- 停車駅変更 - 2003年4月28日の改正で Palmetto号 (New York, NY - Miami, FL) が Selma, NC (ノースキャロライナ州、セルマ)にも停車するようになります。 また Lake Shore Limited号 (New York, NY/Boston, MA - Chicago, IL) の停車駅であった Elyria, OH (オハイオ州、エリリア)は改正後は通過扱いとなります。 ただしエリリア駅には Capitol Limited号 (Washington, DC - Chicago, IL) が停車するので、この改正による駅の廃止はありません。 |
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- 運転区間変更 - アムトラック北東回廊線を走る夜行寝台列車 Twilight Shoreliner号 (Boston, MA - Newport News, VA) が2003年4月28日の改正で列車名が 「Federal」 と改称され、運転区間もボストン - ワシントンDC間に短縮されます。 この列車は南行き、北行きとも午後10時に発車をしますが、寝台利用客は午後9時より各自の寝台を利用することが出来ます。 この寝台車はビューライナー車両を使用し、デラックスとスタンダードの2つのクラスがあります。 そのほか座席配置が 2X1 のビジネスクラス車と予約の必要のないコーチ車が編成に組み込まれています。
改正前: Twilight Shoreliner号 ボストン − ニューポート・ニュース (1036.2 km) 改正後: Federal号 ボストン − ワシントンDC (735.3 km)
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- 迂回運転 - シアトルとロサンゼルスを結んでいるコーストスターライト号が、Sacramento と Klamath Falls の間で2003年5月上旬まで迂回運転を行います。 現在使用しているユニオンパシフィック鉄道が路線の補修をするための措置で、これにより迂回ルート上の Chico, Redding, Dunsmuir の3駅が利用できなくなります。 その3駅への代替輸送についての情報は入っていません。 2003年5月7日に通常運行へ戻る予定です。 |
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- 廃止 - シカゴから出ている International号 (Chicago, IL - Toronto, ON) と Pere Marquette号 (Chicago, IL - Grand Rapids, MI) が、2003年4月1日で廃止になる可能性があります。 これらの列車はミシガン州運輸省の援助によって運行されていますが、2003年4月1日以降の運行資金が不足しています。 州からの新たな援助がない限り列車は廃止されます。 この事態は以前から分かっていて、アムトラックは経費節減のため International号ルート上の Port Huron、Flint、East Lansing の3駅を2003年1月から無人化して対応しようとしたのですが、それで | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||